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レシピ

だしから作る本格味噌汁 - 毎日の食卓に

🍲🫘☕

日本の食卓に欠かせない味噌汁。顆粒だしやインスタントも便利ですが、昆布とかつお節から取るだしで作った味噌汁は、香りも旨味も格別です。一度覚えてしまえば意外と簡単。毎日の食卓がワンランクアップする、本格味噌汁の作り方をご紹介します。

基本のだしの取り方

まずは味噌汁の命となる「一番だし」の取り方を覚えましょう。

だしの材料(約800ml分)

  • 水 ... 800ml
  • 昆布 ... 10cm角1枚(約10g)
  • かつお節 ... 20g
1

鍋に水と昆布を入れ、30分以上浸けておきます。前の晩から冷蔵庫で浸けておくと最高のだしが取れます。昆布の表面の白い粉は旨味成分なので、拭き取らずにそのまま使いましょう。

2

鍋を中火にかけます。鍋底から小さな泡がフツフツと出てきたら(約80度)、沸騰する前に昆布を取り出します。沸騰させると昆布のぬめりや臭みが出てしまいます。

3

昆布を取り出したら火を強め、沸騰したらかつお節を一気に加えます。再び沸騰したらすぐに火を止め、2分間そのまま置きます。

4

かつお節が沈んだら、ザルにキッチンペーパーを敷いて静かに濾します。絞らないのがポイント。絞ると雑味が出てしまいます。

時短テクニック:忙しい朝は、前の晩に水出し昆布だし(水に昆布を入れて冷蔵庫で一晩)を作っておくと、朝はかつお節を加えるだけで本格だしが取れます。

基本の味噌汁の材料(4人分)

  • だし汁 ... 800ml
  • 味噌 ... 大さじ3〜4(お好みで調整)
  • 豆腐(絹ごし) ... 1/2丁
  • わかめ(乾燥) ... 大さじ1
  • 長ねぎ ... 1/2本

味噌汁の作り方

1

具材の準備

豆腐は1.5cm角のさいの目切りにします。わかめは水で戻し、食べやすい大きさに切ります。長ねぎは小口切りにしておきます。

2

だし汁で具材を温める

鍋にだし汁を入れて中火にかけ、豆腐を加えてゆっくり温めます。豆腐は煮立たせると「す」が入ってしまうので、やさしく温めましょう。

3

わかめを加える

だし汁が温まったらわかめを加えます。わかめは火を通しすぎると色が悪くなり食感も落ちるので、仕上げの直前に入れます。

4

味噌を溶き入れる

火を弱火にし、おたまに味噌を取って菜箸で溶かしながら加えます。味見をしながら量を調整してください。

最重要ポイント:味噌を入れたら絶対に沸騰させないこと!味噌の香りが飛び、風味が落ちてしまいます。

5

盛り付けて完成

お椀に盛り、小口切りにした長ねぎを散らして完成です。ねぎの香りが味噌汁の風味を引き立てます。

味噌の種類と特徴

スーパー細川では様々な味噌を取り揃えています。それぞれの特徴を知って、お好みの味を見つけてください。

合わせ味噌

米味噌と麦味噌をブレンド。バランスが良く万能。九州では定番の味わいです。初めての方におすすめ。

麦味噌

九州地方で親しまれる甘口の味噌。麦の粒が残った素朴な風味が特徴。野菜たっぷりの味噌汁に合います。

米味噌(白)

まろやかで甘みのある白味噌。京都風の上品な味わい。豆腐やわかめなどシンプルな具材と相性抜群。

おすすめの具材の組み合わせ

🥬

定番:豆腐 + わかめ + ねぎ

迷ったらこれ。どんな味噌とも相性抜群。

🥔

食べごたえ:じゃがいも + 玉ねぎ + 油揚げ

ほくほくのじゃがいもで満足感たっぷり。

🍆

夏向き:なす + みょうが + 大葉

夏野菜と薬味で爽やかな一杯に。

🍠

秋冬向き:さつまいも + 大根 + にんじん

根菜たっぷりで体の芯から温まります。

🦪

贅沢:あさり + 三つ葉

あさりの旨味が加わり、だしいらずの贅沢味噌汁。

よくある質問

Q. 味噌汁の味噌の量の目安は?

A. だし汁200mlに対して味噌大さじ1が基本の目安です。ただし味噌の種類や塩分量によって異なるので、味見をしながら調整してください。

Q. 味噌汁は温め直しても良い?

A. 温め直すことはできますが、沸騰させないよう弱火で温めてください。何度も温め直すと風味が落ちるので、できれば作りたてを飲みましょう。

Q. 顆粒だしでも美味しく作れる?

A. もちろんです。忙しい日は顆粒だしで十分美味しく作れます。ただし昆布とかつお節で取っただしを一度試していただくと、その違いに驚くはずです。

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